双極性障害を受け入れ人生を楽しむ

うつ病から双極性障害になり もう10年、障害を受入れ、これからの人生をドラクエ10・釣りなどやりたいことして楽しく生きていきます

新型コロナウィルス パラダイムシフトとベーシックインカムに期待論

ピイットブルです
 
 
最近は、テレビやネットで毎日毎日新型コロナウィルスの情報ばかりが飛
び交ってる状態が続いています。
いい加減、聞き飽きたという情報も多いですよね。
 

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しかし、こんなピンチのときでも考え方次第では逆に、チャンスだと私は
思っています。
 
 
私のなかでいつも期待している重要なキーワードは2つあります。
それは「パラダイムシフト」と「ベーシックインカム」です。
この2つは、今後、別途記事で詳細にしてアップしたいと思います。
 
 
 
 

パラダイムシフト

 
 
その時代や分野において、当たり前のこととして考えられていた常識や社
会全体の価値観などが革命的に変化すること
 
 
「パラダイムシフトが起きて欲しい」と強く言いたいです。
 
 
パラダイムシフトで期待されること
 
パラダイムシフトで期待されること
テレワークによる在宅勤務
リモート(遠隔)診療 (何か初診だけ可能だとか)
リモート(遠隔)教育
 
 
など既存の制度や規制・システムを未来に向けて、どんどん検討だけでも
していく良いチャンスではないでしょうか?
 
 
 
 
 
 

ベーシックインカム

 
 
政府がすべての国民に対して無条件で、生活に必要な最低限度の一定額を定
期的に支給する制度のこと
 
 
この際、何なら
 
「ベーシックインカム導入の起点になって欲しい」
 とも強く言いたいです。
 
 
ベーシックインカムで期待されること
 
ベーシックインカムで期待されること
国民全員に毎月一定額を支給される(たとえ0歳1か月でも)
年金制度の撤廃になるが、関連の公務員が大幅に削減される
たとえ0歳1か月でも支給されるため少子化対策にもなる
他にもたくさんのメリットがあります
 
現在、国からの支援や現金支給などで色々と揉めていますが、これを機会
にベーシックインカムへ移行していくチャンスなので制度の骨組みなど検
討していっても良いのではないでしょうか?
 
 
 
 
 

まとめ

 
 
実際、日本という国にいる限り、会社が倒産しても、仕事がなくなっても、
ご飯が食べられなくなるわけではありません。
「生活保護」の活用もありです。
今日もコンビニでは、弁当が破棄されているはずです。
 
 
国は国民のいのちを守ってくれます。
支援や支給は今は混乱していますが、ちゃんと更新されていくでしょう。
 
 
そもそも日本では通常時でも
年間約130万人以上、亡くなります。
1日に平均約3,700人亡くなっています。
自殺者は1日に平均約56人います。
失踪してしてしまう人(届け出ありだけでも)も年間1万人以上います。
 
 
大切なことは「生きる」ことです。
 
 
 私の考えでは、今が大チャンスだと思っています。
  
この機会に自分の気持ちに嘘をつかずに向き合ってみてはどうでしょう。
 
今後、自分はどうしたいのか、どうなりたいかを・・・
 
 
 
それではまた
 
 
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